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時短 足並み乱れ パチンコ店拒否、一部飲食店は酒提供 まん延防止区域 鹿児島・霧島・姶良の3市 順守店「感染拡大収まらない」 (南日本新聞) – Yahoo!ニュース

 県は3市を感染防止対策強化区域に指定。重点措置期間の8月20日~9月12日まで飲食店や床面積1000平方メートルを超えるパチンコ店の営業は午後8時までとし、飲食店(カラオケ店を含む)には酒を提供しないよう求めた。

 2月施行の改正特別措置法で要請に応じない場合、知事は店を指導し、拒み続ければ時短命令ができるようになった。命令に応じなければ20万円以下の過料を科すことも可能。ただ命令・過料の適用は飲食店だけで、パチンコ店は対象外だ。

 パチンコ約190店舗でつくる県遊技業協同組合によると、床面積1000平方メートルを超える店は3市に約40店あるが、時短要請に従っている店はない。「緊急事態宣言が出ている首都圏などのパチンコ店も要請に応じていない。自分の店だけ閉めるのは売り上げに関わる」と理由を説明する。

 一方、県の2日までの飲食店巡回では、時短、酒類提供停止いずれかに応じない店が63店(鹿児島61店、霧島2店、姶良ゼロ)あった。同対策室は「順次指導している」とし、その後も応じない場合「命令にも従わなければ過料を科す」と説明した。

 霧島市のカラオケ店は、これまでは要請を受け入れたが、今回は応じず、酒も提供している。経営者は「売り上げが減り、毎月200万円の赤字。昨年受けた融資の返済が始まり、申請から支給まで10日ほどかかる協力金を待つ余裕はない。倒産を避けるための苦渋の決断」と語った。

 鹿児島市天文館では全国チェーンのカラオケ店が通常通り明け方まで店を開け、酒の提供を続けている。理由を聞くと「答えられない」と回答した。

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